初期費用の節約にもなるシェアハウス

みなさんは、シェアハウスという言葉をご存じでしょうか。
テレビのニュースやドラマなどでも取り上げられているため、知っている人も多いと思います。
シェアハウスとは、「家をシェアする」という仕組みです。
今はこのシェアハウスという言葉が一般に浸透していますが、もともとは一つの家の中で、複数の人が共同生活を送るというものです。
家賃や光熱費などは折半となり、まさに家をシェアして使うというスタイルなのです。
ただ、近年話題となっているシェアハウスは、少し形式が違います。
現在シェアハウスと呼ばれているものの多くは、マンションやアパート、一戸建て住宅の管理会社が、その物件をシェアハウスとして賃貸に出しているのです。
昔のように、「自分一人では家賃を払うのが難しいため、同居人を探そう」といった感覚ではなく、はじめから「シェアハウスに入居したい」といった感覚で探すようになってきました。
シェアハウスと似ているスタイルでは、ルームシェアというものがあります。
ルームシェアの場合には賃貸住宅を入居者が独自にシェアしているスタイルとなりますので、「自分一人では家賃を払うのが難しいため、同居人を探そう」という感覚に近いと言えるでしょう。
現在物件管理会社などが提供しているシェアハウスの多くは4、5人程度が入居する小規模タイプのものから、数十人がシェアできる大規模なものまでその形態はさまざまです。
近年ではシェアハウス専用として建築された賃貸物件もありますが、一般的なのはどちらかと言えば以前に建てられた建物を、リフォームやリノベーションによってシェアハウスに適した間取りに変更したものが多いと思います。
このシェアハウスの大きな魅力は、大きく分けて2つです。
まず一つは家をシェアしている人たちとの交流です。
仲の良い友達同士でシェアハウスを利用する場合もあれば、一人でシェアハウスに入居する場合もあります。
一人で入居した場合、一緒に暮らす人たちとは初対面となりますが、そこから徐々に関係を築いていくというのも、シェアハウスの魅力の一つだと言えるでしょう。
もう一つは、金銭的な面でのメリットです。
シェアハウスの場合、かなりキッチンなどの共用部分にかなり立派な設備が導入されていても、家賃自体はそれほど高くありません。
さらに、入居する際の初期費用が一般的な賃貸物件と比較するとかなり安いため、入居の際にあまりお金を使いたくないという人には最適なのです。
こういった色々な魅力のあるシェアハウスは、今後もバリエーションを増やしながら、物件数を伸ばしていくのではないでしょうか。
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